野球場について
豊橋球場(市営球場は)今どうなってるの?
長く野球関係者の皆様に利用されてきた豊橋球場(市営球場)ですが、実は周辺住民の皆様から光害や騒音などの苦情が寄せられていました。
また、老朽化が進みスコアボードやベンチなどなど球場のいたるところがボロボロになっている状況です。
野球関係者の方からも、近隣にウォーミングアップをするところが無いことなど長年要望がありました。
本事業で豊橋公園東側エリアの再整備を進めていく中で、地元住民、野球関係者からの要望を踏まえ、豊橋公園に球場を残すのではなく、新たに総合スポーツ公園に野球場を3面整備をする計画が進んでいましたが、現在長坂市長の指示で、豊橋球場、新たに整備する球場、どちらも工事がストップしています。
どうして新たに「3面整備」するの?
豊橋市が公開している「野球場再編の考え方(案)」や「豊橋総合スポーツ公園B地区野球場整備基本計画」に則って、豊橋球場(1面)を廃止して、総合スポーツ公園に新たに3面整備する計画が進んでいます。
現在の豊橋市の野球環境ですが、子どもから大人、シニアの方まで、大変多くの皆様が野球を楽しまれています。
多くの団体が試合や練習で野球場を利用したいという思いがあるなか、思うように球場が使えないという状況になっています。
特に硬式野球が出来る球場が少なく、現時点では豊橋球場、豊橋市民球場、明海少年広場の3つしかありません。
利用できる球場が少ないにもかかわらず、豊橋市⺠球場は天然芝の養生のため試合形式のみに制限されていますし、明海少年広場は施設の規模により少年野球のみに限定されており、長年、野球関係者の方から硬式野球が出来る球場を増やして欲しいと要望されていました。
そうした要望を踏まえ、周辺住民への影響が少ない総合スポーツ公園に、硬式野球が可能で大きな大会にも利用できるメインスタンドを1面、ウォーミングアップや練習、試合会場としても利用可能なサブグラウンドを2面、合計3面に新たに整備する計画となっていました。
特定避難困難地域に整備して危なくないの?
総合スポーツ公園は特定避難困難地域に指定されています。
とは言え、現時点でも総合スポーツ公園では総合体育館で様々な大会やイベントが行われていますし、かもめ広場でも野球やサッカーを子どもたちが楽しんでおり、ご家族総出で応援に来られたりしています。
もし、そうしたタイミングで津波が来る!と、なった場合、シーパレスに避難するという形になっています。
ですが、シーパレスに避難できる人数も限りがあったり、場所によっては避難に時間がかかってしまうような現状です。
新たに津波避難場所として利用できる球場を整備することで、万が一何かあった時にも利用されている皆様全員が迅速に避難できて、救助が来るまで滞在する一時避難場所の整備(新球場の整備)が必要だと考えます。